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フラメンコ事典 Flamenco

  • Malagueñas(マラゲニャス)はフリースタイルのフラメンコパロで、その起源はマラガのクラシックファンダンゴに遡ります。

    その後、19世紀前半にスタイルはフラメンコのものへと変わりました。

    カンテに専用のバイレはありませんが、広いメロディ音域があります。カンテにはギターがアカンパニングします。

  • Marianas(マリアナス)はアンダルシアに起源を持つカンテがフラメンコ化されたスタイルで、現在フラメンコパロの一つです。2拍子のメトリック(韻律)でタンゴ派に属します。
    20世紀に入ってから、大きく拡がっていきました。

  • Martinete(マルティネテ)はTonás (トナス)のグループに属するフラメンコパロです。8音節に4韻文のコプラです。それらの歌詞は一般的に“悲しさ”やQuejido(ケヒード)と呼ばれるうめき声のモノコードで違いがわかります。

  • フラメンコパロの一つで、スペインのカンテとバイレの音楽スタイルです。8音節に5つの韻詩で構成されるコプラですが、最初の2節のうちのどちらかが繰り返される6つに変換されることがよくあります。スタイルはカンテ・レバンテのグループのグラナイナに属します。スタイルを確立したのは Antonio Chacón です。

  • "Media Granaina (メディア グラナイナ)" はその名前から推測すると、グラナダの街が発祥の地のように思われがちですが、実際にはRonda と Malaga で始まり、その後Granada にやってきたクラシックなFandango(Verdial)にその起源があります。そのカンテはクリアなメロディックラインで、躍動するボイスはトーンの変更の架け橋となります。

  • Melisma(メリスマ) は音楽で連続する異なった音符の間で動くシングル・シラブルのテクストです。このスタイルでのカンテはsyllabic (シラビック)に反する melismatic(メリスマティック)として認知され、そこでは各シラブルが一つ一つの音符に一致します。

  • 国の音楽表記慣習にのっとった2/4の拍子記号で西洋音楽で使用されます。表記は各拍子で何回のビートがあるか、そしてどの音符が一つのビートを構成しているかを意味します。第一は強いビート、第二は弱いビートです。

  • Milonga(ミロンガ)はアルゼンチン、もしくはウルグアイやブラジル南部に起源を持ちtango(タンゴ)に先立って発生しました。その後それにアカンパニーするダンスが生まれていきました。Milonga と言う名前は"歌詞"と言う意味にとても近いといわれています。
    Milongaはアルゼンチンとウルグアイの La Plata 川のエリアで生まれましたが、そのルーツはさらに遡ってヨーロッパの文化から来ています。1870年代にはとてもポピュラーなカンテでした。Payada de contrapunto として知られるカンテスタイルから派生しているといわれています。
    カンテは活き活きとした 2/4 拍子で、しばしば即興パートがあらわれます。オーバータイムやダンスステップ、その他要素が付け加えられます。最終的にそれらはタンゴにまで上げられて、2/4拍子でありながらそのリズムはイレギュラーです。音節で切分され、8 ビートが第1、 (時々第2)、 第4、第5、そして第7にアクセントが置かれます。

  • カディスのCantiñas(カンティニャス)グループに属するカンテフラメンコです。8音節に4つか5つの韻詩で構成されます。その起源は19世紀の中頃です。
    Taranta(タランタ)のような限定され、顕著な特徴の様式です。スタイルが盛んな地としてはムルシアの La Unión が有名です。

  • Mirabras(ミラブラス)は スイートで優雅な南アンダルシア地方のアクセントを含んだカンテです。アンダルシア地方の強さと文字通り精神が入っています。
    カンテは過酷な労働の小休止などの合間に、バイレはパティオでのフラメンコ集会で行われました。
    El Mirabras(エル・ミラブラス)は、バイレありのフラメンコ・フォークロアの最も重要なうちの一つです。

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