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フラメンコ事典 Flamenco

  • Galeras(ガレラス) はフラメンコパロの一つです。Juan Peña "el Lebrijano" によって考案され、Buleriaの基礎となりました。他のカンテに比べてそれほどの拡がりはしませんでした。

  • Garrotín(ガロティン)はタンゴ派に属し、2拍子のメトリック(韻律)で構成されます。アンダルシア起源ではなく、アストゥリアスのフォークロアが後にフラメンコ化されたと考えられています。そのスタイルはタンゴのコンパスに通じるものがあるためカタルーニャのジプシーに関係している可能性が高いと思われます。カンテは通例バイレにアカンパニングされ、最も盛んだった時期は20世紀の初頭でした。
    詩節は8音節に4つの韻文で、その中で2つ目と4つ目では韻がふまれ、リフレインがあります。

  • フラメンコの各スタイルの中でもとても古く原始的なスタイルです。かつてヒターノ(スペインのジプシー)はこれらのタイプのカンテを、事あるごとに集まっては歌っていました。時代は中世で、"Romances Gitanos" を確立しました。それらはその後 solea ligera や solea por bulerías としてつながっていきます。

  • Granadinas(グラナディナス)/Granainas(グラナイナス)はマラガスタイルのアンダルシアカンテに属し、フリースタイルグループに属します。その名前からグラナダ起源であると考えられがちですが、実際には verdial と呼ばれる古いファンダンゴに由来しRonda と Málaga 起源です。もちろんその過程でGranada にも伝わってきた可能性も高いです。そのためスタイル Granaína(グラナイナ)はマラゲニョスも含んでいます。とてもクリアなメロディックラインの音楽です。

  • このジャンルはキューバの東方で始まりました。その歌詞の田園調です。そのオリジナルとなっているのは、Guajira の作曲家Jorge Ankerman (La Habana 1877-1941) です。

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