去る1月12日、ハイチはマグニチュード7の大地震に見舞われました。そしてその震央は首都ポルトープランスでした。その想像を絶する大きな揺れは大地を揺れ動かしあらゆるものをなぎ倒しました。カリブ海にあるこの島を荒廃させ、10万人以上の人々を災難、困窮へと陥れました。本来なら頼りにしたいものの実際には不安定なインフラはこの地震によって悲劇へとつながりました。
まさに不幸をこうむってしまったこの村への同情の念、連帯の意識は大きなものとなりました。 フラメンコもこの国の復興の力になるべく活動をおこすことになりました。そのイニシアティブはバイラオールで振り付け師の David Morales の手によってとられました。このアーティストは昨年に自身の作品をハイチで紹介したことから、この国と親交がありました。 ‘El Indiano, bailes de ida y vuelta’ 。そしてギタリスト Nono García と第3回ジャズフェスティバルでコラボレートしていました。
Morales はモラルの観点、感情などからこの活動を起こすことに使命感を感じていました。そして自身のキャリアのアーティスト仲間との間で計画を進めていきました。Carmen Linares, Chiquetete, Eva Yerbabuena, Tomatito, Arcángel, Marina Heredia, Farruquito, Moraíto, El Junco, María Toledo, La Tobala, Pedro Sierra, Diego Carrasco, José Carlos Gómez, Alicia Gil, Son de Sol, Tatiana Garrido, そしてもちろん David Morales、これらのアーティストがハイチの未来にむけて活動に参加しました。
日時は3月18日と19日の 21:30 からカディスの el Palacio de Congresos と La Línea de la Concepción の展示場で開催され、その収益はハイチ復興のための複数のプロジェクトにむけて使用されることになります。