

フェスティバル第9日目はSala Compañíaのステージで行われました。メキシコ人バイラオーラKaren Lugoとヘレス出身のバイラオールSaray Garcíaがセッションの目玉となりました。
Lugoはフラメンコの勉強をメキシコで始め、その時点から将来的に、マエストロAmor de Diosに師事してマドリードでプロキャリアを手にしていくことを目標としていました。
一方のGarcíaはAna María Lópezのアカデミーで6年間フラメンコを学習しました。2人とも多くのソロテーマをパフォーマンスしました。Lugoのスタイルはとてもエレガントで、Garcíaは賞賛に値するサパテアードを披露しました。
Villamarta劇場ではセビリヤ出身のAntonio Canalesと日本人ピアニストミエ・マツムラさんが“アンダルシアのセレナーデ”をパフォーマンスするべくFalla, Albéniz や Granadosの曲を披露しました。
作品はフージョンのものではなく、“真の敬意に値するフラメンコ世界の発見 – バイレ, カンテ そして ギター – クラシック音楽の歴史のこれら産物によって複合音楽は発展してきました”


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午後2時までです。
2024年は、1月1日、6日、3月28日、29日、30日、5月1日、2日、15日、7月25日、8月15日、10月12日、11月1日、9日、12月6日、7日、25日の休日は休業となります。
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(オペラメトロ)
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