マニラショール(mantón de Manila)は、花の刺繍で飾られ、長いフリンジで仕上げられた大きな正方形のショールです。その名前はマニラ(フィリピン)に由来しますが、これは16世紀に中国のシルクがスペインに届いた歴史的な貿易ルートにちなんだものです。マニラショールはスペイン文化を象徴する衣装のひとつとなり、フェリアや巡礼でフラメンコドレスのアクセサリーとして、フラメンコダンスの舞台で、また優雅なファッションアイテムとして着用されています。
マニラショールは製法と素材で分類されます。天然シルクの手刺繍ショールが最も価値が高く、1枚の制作に数ヶ月かかり、1,000ユーロを超えることもあります。機械刺繍のショールは精緻なデザインをより手頃な価格で提供し、45ユーロからご購入いただけます。フルサイズのショールは約140×140cm(フリンジ30〜40cm)、小型のマントンシージョ(約60〜80cm)はフラメンコドレスの最も一般的なアクセサリーです。
FlamencoExportでは、天然シルクと合成素材の75種類のマニラショールをご用意しています。スペインの職人による手刺繍、クラシックからモダンなデザインの機械刺繍、フラメンコダンス用の無地フリンジショールなど。すべてスペインから世界中に直送いたします。
