Cantes de Baile(ダンスソング)
Romeras(ロメラス)
カディスの Las Cantiñas に属します。19世紀のポピュラーカンタオール "Tito" はクラシックであった Cantiña をバイレ可能なスタイルに仕立てました。そしてスタイルのタイトルとして自身の苗字を付けました。
Bulerias(ブレリアス)
Caracoles(カラコレス)
現在の Caracoles(コカラコレス)はクラシックのCantiña(カンティニャ)である "La Caracolera", Cantiña de Cadiz などから発生していると考えられてます。一般的にバイレに使用することができ、それによってカンタオレスは存在感を増し、他のカンティニャと結合させたりします。
Tangos(タンゴス)
Tangos(タンゴス)はカンテ・バイレのグループに属する、コプラのフラメンコパロの一つで8音節の3つから4つの韻で構成されます。バリエーションに富んだ複数の様式がり(カディスやトゥリアナ、ヘレスやマラガなど)フラメンコの中でも最も基本的なスタイルの一つとして認識されています。常に話題の中心はタンゴスの起源がカディスとセビリヤの間であるという事実です。つまりアルゼンチンのタンゴとは全く関係がありません。可能性として19世紀の古い歌から来ていると考えられています。これらの音楽はその後今日までにいくつかの過程を経て現在のスタイルになりました。:4/4拍子のシンギングスタイルで 可能性としてありえる全ての調性でなされます。最初のカンタンテはカディスの El Mellizo と Aurelio Sellés でした。セビリヤのPastora Pavon と "el Titi", ヘレスの Frijones と "el Mojama", と La Piruja そしてマラガの la Repompa と el Piyayo でした。
Alegrías(アレグリアス)
アレグリアスはカディス・ソング派に属するフェスティブ(パーティ、祭り)ソングです。その“コプラ”もしくは韻律は、通常4つの8音節の韻を含んでいます。そのメロディは踊りへと扇動していくようなものです。
またそのリズムは“compas(コンパス)”“ soleá(ソレア)”の韻律によって決定されますが、しかしそのテンポに関してはsoleáとは異なり、もっと速いテンポを持っています。そのスタイルはクリアなダンスリズムを持ち、ライトで快楽的なものです。
Sevillanas(セビジャーナス)
その起源はカトリック両王の時代にまで遡って見ることができます。ジャンルが発達し、さらにフラメンコ化された時代の "Seguidillas castellanas" などいくつかのコンポジションでは、18世紀にバイレが考案され、現在の知名度、地位を獲得していきます。
セビリヤのフェリアにはセビジャーナという名前で世に出のと同じ年に登場しました。しかし実際にスペイン王立アカデミーによって正式な語彙として認められるのは1884年で、このときをもって正式にスペイン語の辞書に登場するようになります。
そのバイレはスペインで最もポピュラーで最も認知度があり、ゆっくりなスタイルと速いスタイルとが違い分けられます。セビジャーナスはしばしばペアで踊られます。
しかしスタイルにはいくつかの例外:フォー“コプラ”(2人以上で踊られる)グループダンスなどがあります。これらがコンプリートセビジャーナとなる セブン "coplas" になる前の、スタイルにおける4つの過程を明確にすることができます: paseíllos, pasadas, careos や remate。直近のコプラでは "copla" ミュージックとバイレはマッチアップします。ロマンティックであり、挑発的で冷徹的でもあります。
3回の3 x 4 コンパスで、第1は強く、第2第3は弱めです。最初のサウンドは "rasgueo(ラスゲオ)" がカンタンテかギタリストが歌を導き出します。
ギターはしばしば "palmas" にアカンパニングされ、カンタンテもしくはグループにアカンパニングします。
Fandango(ファンダンゴ)
Tientos(ティエントス)
韻律法的にコプラは連節の8音節に3つか4つの韻文のリフレインで構成されます。フラメンコのタンゴにその起源を持ちます。実際にはそのリズムはオリジナルよりもゆっくりで、それゆえかつてはTango Tiento(タンゴ・ティエント)と呼ばれていました。
