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スペイン王室がフラメンコの文化世界遺産の立候補を後押しします

論評 ニュース
La Infanta Elena vestida con un traje de inspiración española
Infanta Elena de Borbon

スペイン王室は先日、フラメンコのユネスコの世界文化遺産への立候補をバックアプすることをスペイン教育省に伝えました。

王室からのレターにはフアン・カルロス スペイン国王の「この素晴らしい文化がぜひとも世界文化遺産として多くの人に認知してもらえることを願っています」との旨が記されていました。

 

今回のフラメンコの立候補にあたっては、スペインの中央政府だけでなく、プロジェクトの推進リーダー的立場であるアンダルシア自治州政府、ムルシア自治州、エストゥレマドゥーラ自治州らもサポートしています。さらにこれら大きな組織とは別に6000以上もの個人署名が短期間で集まりました。そして近日中にはコルーニャ大学、Mont de Marsanフェスティバル、アンダルシアやサンティアゴ・エレーロ、ダニエル・バレンボイムなどの経営者連盟の理事長ならびにその他フォンド・アートに携わる高等教育機関の著名人らのサポートを獲得します。

合計で200万人ものアンダルシアの人々がプロジェクトをバックアップすると見込まれています。

スペイン王室がフラメンコの文化世界遺産の立候補を後押しします
Letizia Ortiz vestida con una falda de mantón de manila
Principes de Asturias

目指すはプロジェクトへのより広く社会的で組織化した支援を受けるためです。そのため中央政府の教育文化省はキャンペーン“Flamenco Soy(わたしはフラメンコ)”をスタートさせました。イベントはスペインで行なわれるだけでなく、ブリュッセルや東京、上海でも行なわれます。


フラメンコは、不選出により辛酸を舐めた5年前以来の立候補です。ユネスコの委員会の厳正な審査項目をいくつもパスしなくてはなりません。聴覚的な伝統、多種多様文化によって育まれた背景、音楽のクウォリティ、バイレや歌詞などなど多くのポイントが今後の重要なイベントの中でアピールされていきます。

 

プロジェクトは2009年の8月27日にパリで発表され、10月1日に承認されました。

結果は来たる今年11月にナイロビで開催される委員会ででます。