lupa

ブログ Flamenco

カテゴリー

21

9

Farruquito がスペクタクル 'Sonerías' を La Bienal 期間中の9月21日にマエストランサで初公演します

Farruquito estrenará 'Sonerías' en la Bienal el 21 de septiembre en el Maestranza
Farruquito

2年に一度セビリヤで行なわれるフラメンコイベント La Bienal de Flamenco は世界のフラメンコイベントの中でも間違いなく最も重要なフェスティバルで、またスペインで開催されるフェスティバルの中でも国際的に最も大きな反響を呼ぶフェスティバルの一つです。 Farruquito はフラメンコ界の重要アーティストの一人で、こちらのニューエディッションのスペクタクル “Sonerías” 初披露します。作品はバイラオールによって創作され、新たな試みの要素が振り付けに多くとりいれられ(4人のバイラオーレスが登場し作品の主要素を成しています)、舞台美術や主張、フュージョンやアーティスティック感受性などが古典現代問わずフラメンコアートに表されています。

周知の通りアートというのはいつのときも、“輸入&逆輸入”の性質を持っています。例えばフラメンコはハバナにおいて豊かなキューバミュージックカルチャーに表れていて、それはすでに自身らのオリジナルのフォークロアであるかのようで、また20世紀のジャズやソン、サルサやボレロの要素とよく融合しています。これらの要素が Juan Manuel Fernández によって “Farruquito” によくあらわれています。

Una nueva obra compuesta íntegramente por el bailaor, que en esta ocasión incorpora nuevos elementos en la coreografía más cuerpo de baile, con la presencia de cuatro bailaoras.
Farruquito

フラメンコイベント La Bienal de Flamenco では"4人のバイラオーレス"が初めてそのステージに上がります。

バイラオールは言います「これまで厳粛でストイックなキャラクターを持っていたのはいつも"ホンド"でした。しかし、このスペクタクル(ショー)はキューバに渡ったアンダルシアのフラメンコの歴史、現在キューバでは各々のグループが各々から学び採り入れていく、信じられないくらいにクォリティーの高い音楽が共有されています。」。
「音楽がどのようにして異なる文化を持った人々に融合していくのかという一つの見方です。」とバイラオール Farruquito は続けます。そして今回、初めて「全くの偶然」と付け加えながら4人の若きバイラオーレス "tienen una luz propia y mucha fuerza" に参加します。
このようにしてわたしたちはセビジャーナス 'No somos nadie' を聴くことができます。この作品は Farruquito によれば、実際の全タイトルは 'No somos nadie cuando el amor llega' だそうです。というのも "愛に達したとき、わたしたちは自分らの心に入り込まれ、取るに足らない存在であると気付くからです。」そしてタンゴ 'Apetecible', ボレロ 'A puerto', ソレア, 'Como la marea', ギター 'Juan Tanamera', タラント 'La vida sin ti', や 'El son de una pena', これらのタイトルでマエストランサの"衝撃の夜"は幕を閉じます。
最後に家族と離れて自身のキャリアを歩んでいくことについて Farruquito は言いました。「家族を懐かしく、一緒にいないことを寂しく思います。しかし一人一人が自身の道を歩んでいて、それは各個人の人生です。だけどいつの日かわたしたちは同じステージに立つことがあるでしょう。そうなれば、その日はこの上なくすばらしい日になるでしょう。」。セビリヤ出身のこのバイラオールは言いました。

コメント

  • Antonio

    Eres el mejor!!!!!Espero impaciente al 21 de septiembre.

コメントする