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ヘレスフェスティベル3日目: María Canea, Carmen Herrera & Fedra

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ヘレスフェスティバルの第三夜は、セッション“Los Novismos”が始まり若き2人のバイラオールが登場しました。一人目はMaría Caneaで、あらゆるタブラを震撼させました。Devoraはその圧倒的な存在感でステージを支配しました。その激しいサパテアードと美しくスピード感あるターンは彼女のバイレを定義付け、横柄といえるまでの力強さを印象付けました。

わたしの個人的な感想ですが、María Caneaのバイレにはそのスタイルからもよりエレガントな演出を達成するためにもう少し工夫があってもよいかなという感じもします。しかし、その技術はトッププロとして疑いなく高いものでその経験値も素晴らしく高いものです。今後もそのキャリアで活躍が期待されます。

 

Caneaのバイレと正反対であったのがヘレス出身のCarmen Herreraでした。彼女の腕と手の動きはエレガントでしたが、Herreraには愛嬌というか機知というものがあまりないように思います。そのサパテアードは滑らかで衝動のようなエネルギーがあります。しかし、上記の理由から、一つのステージでオーディエンスの視線を常に集めるのは難しいように感じました。しかしそれとは別に、このヘレスのアーティストには人に愛される親しみやすさが備わっているように思います。

Villamarta劇場はまたJavier Latorreの振り付けでMiguel Narrosのステージを予定に組み込みました。 

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