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“信奉の歌”

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パロス
Una Saeta

セビリヤからアルヘシラス、ペリアナ、ドン・ベニートやミハダスを経由してヘレスへ。。。。
多くはこの国の辺境地にあり、そこではオレンジの香りのアロマの中でラス・サエタが響き渡ります。
今週末には、コンクールやイベントが行われました。それらは聖週間のキリストや聖母マリアによりセギリージャやマルティネテのメロディにのって進行されます。

ラス・サエタスの歌詞はイエスキリストのパッションや死の瞬間、また聖母マリアの痛みを描写しています:十字架のを背負って歩き続ける息子を見つめる母...。


実際にラス・サエタスは歌うのが難しいですが、聖週間には多くのファンが参加しラス・サエタスで祈りを捧げます。したがっておのずとその主要素、メーンテーマは“信奉”となります。この自発性や自然さが、実際には Pinto, Enrique El Morcilla, Jarrito, Gallego, La Niña de los Peines, Rafael Romero, Manolo Caracol, La niña de la Alfalfa, La Paquera de Jerez や Tomás Pavón など著名な作詞家や演奏家がいるものの、毎年の新しい詞を生み出す要因となります。

ラス・サエタスのポピュラーな詩節は8音節の4行詩、もしくはロマンセ、またはフラメンコのその他のパロスです。その演奏はその期限によって異なる調和のニュアンスを持っています。そのため、コルドバの古いサエタ、プエンテ・ヘニルの4行詩、カストロ・デ・リオのサマリアもしくはマルチェネラのサエタス...が存在しています。そしてマルチェナはまさしくサエタの中心地の一つです。

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