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(+34)91 542 72 51.
営業時間は午前10時から午後1時30分までと午後5時から午後8時まで、土曜日は午前10時から午後1時30分までです。
午後2時までです。 2022年は、1月1日、6日、4月14日、15日、16日、5月2日、16日、7月25
日、8月16日、10月12日、11月1日、9日、6日、8日、12月26日の休日は休業となります。
私たちはCalleCampomanesnº4、マドリード28013スペインにいます
(オペラメトロ)
受付・お問い合わせメールアドレス:japan@flamencoexport.com
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わたしはスペインに戻って参りました。それは少し寂しくもあります。なぜならわたしの今回の日本の旅は本当に素晴らしかったからです!残念なことに時はあっという間に過ぎてしまいました。
今回の旅では思っていたほど多くの時間を日本のフラメンコを観るのに使うことができませんでした。なぜなら、わたしにとってせっかくの日本滞在ですから日本の伝統文化を満喫したいと思ったからです!
しかし、もちろんこのブログでみなさんに報告するため先日少しお話した東京のタブラオEl Flamencoにも行ってきました!そこで若きダンサーJesús Herreraに会うことができインタビューにも成功しました。また、幸運にもFlamenco Studio Mayorの上級クラスにもお邪魔することができ、スタジオの創立者であり、ダンサーのMasumi Suzukiさん(“Mami”の通称で知られています)にもインタビューすることができました。
わたしが日本で得たこれらの貴重な経験は近日このブログでみなさんにご紹介したいと思います。
今日は日本の伝統文化“歌舞伎”について書きたいと思います。今回の滞在でわたしは、東京の歴史漂う下町 浅草で2つの歌舞伎の演目を観ることができました!歌舞伎は西洋文化で言うところの劇、歌、踊のコンビネーションの性質を持っています。また、大きな特徴としてその豪華なメーキャップ、ヘアスタイル、衣装、舞台大道具、小道具が華やかに演出されるパフォーミングアートで、使用される色や生地などはエレガントそのものです。もちろん役者の台詞は日本語のみですが、その動きや顔の表情から繰り出される表現などはドラマティックそのもので、日本語のわからないわたしたちでも、いま舞台ではどのような場面で、一体何が起こっているのかを推測理解しようと試みるのは案外とできます。
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