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商品説明:
石鹸とともに、冷水で手洗いしてください。
ハンドメードのフクシア(赤紫)色のマントンシージョです。
小さなサイズのショール(マントンシージョ)はフラメンコにおいて大変重宝されます。フラメンコドレスと非常に良い調和を持ち、また女性がありふれたスタイルのドレスをそのまま着用したくない時などに大変活躍してくれます。
フラメンコファッションにおいて、小さなショールは美的な点からもドレスによくマッチします。
房飾りは長いほうがより映えますが、こういった構成要素はすべて各デザインによるもので多種多様です。もし着用するフラメンコドレスが午前のパフォーマンス用であるならば、若々しく小さくて房飾りの短いショールがよりフィットするでしょう。しかし、格式的な重要ななフラメンコドレスを着用するような際、どういったタイプが一番フィッするかといえば、2色カラーの小さなショールに長い房飾りが付いたタイプでしょう。
これらの小さなショールは全てアンダルシアでハンドメードで作られます。
マントンシージョはコチーボと呼ばれる布地の、スタンダード方法のもと製作されます。これによって房飾りは染められ、格子飾りはボビンや閉じ結びなどの技巧と組み合わさって作られれます。
ショールは全て糸ではなく、シルクとナイロンのミックスで構成されたリボンで作られます。これにより洗うことが可能になり、房飾り部分は水にぬれてもくずれなくなります。
手入れ、保管方法
石鹸とともに、冷水で手洗いしてください。
漂白はしないでください
汗などがしみ込んだ場合には、そのまま放置はしないでください。こちらは手染めされた商品であり、色落ちや色褪せする可能性があります。
乾燥は自然乾燥でおこない、乾燥機などは使わないでください。乾燥機を使用すると、房飾り部分が乱雑に絡まってしまう可能性があります。
房飾り部分には、アイロンは使用しないでください。
ハンガーにかけて保管してください。
サイズ:130cm×58cm
一見、フラメンコのマントンシージョはフラメンコにおいて当然のようなシンプルなアイテムのように感じますが、実際には着ているドレス、房飾りや刺繍の種類などによってその用途が大きく変わってきます。
マントンシージョ(小さいショール)の身に付け方
1.ドレスを上手に着こなし、肩の上に羽織るようにしましょう。
2.ピンやブローチなどを房飾りの間に付けましょう。
3.ほつれ、布裂けを避けるため、ピンはドレスやその裏地部分に付けましょう。
4.ショールは良いシルエット形作るため上手にストレッチさせながら羽織りましょう。
5.ショールは刺繍部分が良く映えるように、背中部分で寄せられるか、伸ばせられるようにしましょう。
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